萩原朔太郎賞 はぎわらさくたろうしょう
反物語的な詩の運動の中で、言葉の死と再生を問う建畠晢の詩集。美術批評家としての視線も感じさせながら、未生の領域を見つめる詩篇を収める。
死んだ言葉の向こうに、まだ生まれない感覚を見る。