歴程新鋭賞
1回登壇
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第2回(1991年) 受賞受賞作: 余白のランナー
『余白のランナー』は、建畠晢の詩集。美術批評でも知られる著者が、余白、身体、走る感覚を通じて、言葉と空間の関係を探る。
余白を走る身体が、詩の空間をひらいていく。
80ページ詩余白身体現代美術
たてはた あきら
Tatehata Akira
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学 | 文学部 | 仏文学科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1991 | 歴程新鋭賞(第2回) | 余白のランナー | — | — | winner |
| 2005 | 高見順賞(第35回) | 零度の犬 | — | — | winner |
| 2013 | 萩原朔太郎賞(第21回) | 死語のレッスン | — | — | winner |
『余白のランナー』は、建畠晢の詩集。美術批評でも知られる著者が、余白、身体、走る感覚を通じて、言葉と空間の関係を探る。
余白を走る身体が、詩の空間をひらいていく。
建畠晢の詩集。冷えた感覚と鋭いイメージで、存在の孤独や言葉の輪郭を探る。美術批評家としての視線も感じさせる、構築的な現代詩集。
零度の感覚の中で、犬の影のように言葉が立ち上がる。
反物語的な詩の運動の中で、言葉の死と再生を問う建畠晢の詩集。美術批評家としての視線も感じさせながら、未生の領域を見つめる詩篇を収める。
死んだ言葉の向こうに、まだ生まれない感覚を見る。
余白と断片を主題にした詩集。作者初期の代表作の一つ。
抒情的でリズミカルな作風を見せる詩集。
人物と時代をめぐる詩的寓意を含む作品集。
オブジェと彫刻に関する論考集。美術評論家としての作業をまとめたもの。
絵画史とモダニズムに関する考察を収めた著作。
冷静な視線と沈黙のモチーフを持つ詩集。高見順賞受賞作。
ダブリンやアイルランドにまつわるエッセイ集。
言語の終焉や忘却を主題にした詩集。萩原朔太郎賞受賞作。
剥製というモチーフを通じて存在と記憶を問う詩集。
詩人としての活動と並行して、美術館長や大学学長として日本の現代美術の普及と教育に大きく貢献した。詩作と美術批評を往還する独自の視座で知られる。