日本の文学賞

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俳人協会新人賞 はいじんきょうかいしんじんしょう

第30回(2006年)

俳句

受賞者

3名
明隅礼子 あけすみ れいこ 受賞

みずみずしい抒情をたたえた明隅礼子の句集。自然の気配や旅の感覚を、透明感のある言葉で結ぶ。

清明な空気の中に、若い抒情がひらく。

180ページ
俳句抒情自然
石嶌岳 いしじま がく 受賞

写生の力を軸に、季節の場面や事柄を端正に掬い上げる石嶌岳の句集。静かな観察が、日暮れや花冷えの感触を鮮やかに残す。

写生の眼が、季節の出来事を深く見つめる。

173ページ
俳句写生季節
津川絵理子 つがわ えりこ 受賞

津川絵理子の第一句集。身近な景と心の響きが重なり、穏やかな調べのなかに季節の明暗が浮かぶ。

日々の景色が、和音のように響き合う。

173ページ
俳句日常響き