日本の文学賞

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俳人協会新人賞 はいじんきょうかいしんじんしょう

第32回(2008年)

俳句

受賞者

3名
辻内京子 つじうち きょうこ 受賞

辻内京子の第一句集。身近な風景や季節の変化を、柔らかい感受性と抑えた言葉でとらえる。

蝶が生まれる一瞬のように、身近な景が新しい表情を見せる。

168ページ
俳句句集季節身近な風景
日原傳 ひはら でん 受賞

日原傳の句集。古典的な感覚と現代の生活感を行き来しながら、静かな観察の中に対象の輪郭を浮かび上がらせる。

静かな観察が、日常のなかにある古典的な気配を呼び起こす。

171ページ
俳句句集日常観察古典性
横井遥 よこい はるか 受賞

横井遥の第一句集。日常の素材を起点にしながら、ふと象徴性を帯びる瞬間をすくい上げる。

日常を基にしながら、日常を超える象徴性へ踏み出す句集。

183ページ
俳句句集日常象徴性