日本の文学賞

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俳人協会賞 はいじんきょうかいしょう

第48回(2008年)

俳句

受賞者

2名
淺井一志 あさい かずし 受賞
百景

『百景』は、淺井一志の私家版句集。身近な風景と生活の場に根ざし、俳句の短い形式で多様な場面を切り取る。

百の景を思わせる題が、暮らしの断片を静かに並べる。

俳句私家版風景生活
伊藤通明 いとう みちあき 受賞

『荒神』は、伊藤通明の第五句集。父祖の地に根ざした視線と定型への信頼をもとに、平成期までの句を収める。

父祖の地に立つ抒情が、定型の中で強く静かに息づく。

243ページ
俳句定型故郷抒情