俳句研究賞 はいくけんきゅうしょう
第16回(2001年)
俳句の賞公募新人賞
受賞者
1名
かなしみのあと
「かなしみのあと」は、飛田友也が喪失や寂しさの後に残る感情の揺れを、俳句の短い呼吸で受け止めた作品である。題名が示すとおり、悲しみのただ中ではなく、その後に訪れる静けさと回復の気配に目を向ける。
悲しみが過ぎたあとに残る静けさを、短い詩形で見つめる。
悲しみ回復静けさ余韻俳句