本格ミステリ大賞 ほんかくみすてりたいしょう
第19回(2019年)
小説部門評論・研究部門
受賞者
1名『刀と傘 明治京洛推理帖』は、幕末の京都を舞台に、尾張藩士・鹿野師光と後の司法卿・江藤新平が不可解な事件に挑む連作時代本格推理。維新前夜の緊張の中で、密室、毒殺、怪死といった謎を論理で解きほぐし、名もなき人々の悲哀まで描き出す。
幕末京都の闇に生まれた謎を、刀と傘を携えたふたりが論理で照らし出す。
256ページ
時代本格幕末京都江藤新平連作短編論理の謎解き