本屋大賞 ほんやたいしょう
学校に居場所をなくした中学生こころが、光る鏡の向こうにある不思議な城へ招かれ、似た痛みを抱える少年少女たちと出会う長編小説。閉ざされた心が、秘密を共有する時間の中で少しずつほどけていく。
鏡の向こうの城で出会った仲間たちは、互いの痛みにそっと手を伸ばす。