本屋大賞 ほんやたいしょう
弟の急死を機に、薫子は遺産相続をめぐる事情から弟の恋人だったせつなと出会う。対照的な二人が家事代行会社の仕事を通じ、食事と暮らしのなかで少しずつ関係を育てていく物語。
食べることと暮らすことが、傷ついた人をもう一度つなぎ直していく。