日経「星新一賞」 にっけいほししんいちしょう
宇宙エレベーターが実現した時代を舞台に、宇宙船の乗員を目指していた元宇宙飛行士が、人力で動く昇降機を使って高度百キロメートルの宇宙を目指すSF短編。失われた目標に向き合う孤独な挑戦を描く。
宇宙エレベーターの時代に、それでも自力で宇宙を目指す。