日本の文学賞

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泉鏡花文学賞 いずみきょうかぶんがくしょう

第40回(2012年)

文学賞小説戯曲

受賞者

1名
角田光代 かくた みつよ 受賞

日常のすぐそばに開いた闇を、短篇ごとに異なる人物の戸惑いと恐怖として描く短編集。生まれなかった子、過去の記憶、境界のゆらぎが、現実の手触りを保ったまま怪異へつながっていく。

見ないふりをしてきた闇が、ふとした瞬間にこちらを見返す。

229ページ
短編集怪異記憶家族の闇