日本の文学賞

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日本冒険小説協会大賞 にほんぼうけんしょうせつきょうかいだいしょう

第1回(1982年)

冒険小説

受賞者

2名
北方謙三 きたかた けんぞう 国内部門

同僚が殺人容疑をかけられた末に命を落とした事件を受け、弁護士・谷がその背後を追う。大臣候補の黒い影が見え隠れするなか、引き下がれない男の執念を描くハードボイルド。

同僚の死と大臣候補の影を追い、弁護士・谷の熱い血が目覚める。

275ページ
ハードボイルド冤罪弁護士政治の闇復讐
小説家
ロバート・B・パーカー ろばーと・びー・ぱーかー 海外部門

離婚をめぐる対立のなかで、両親から駆け引きの材料にされた少年ポールは、固く心を閉ざしている。スペンサーは彼を自立へ導こうと決め、ボクシングやジョギング、大工仕事を通じて少年と向き合う。

少年ポールの孤立に、スペンサー流の訓練と見守りが向けられる。

320ページ
少年の自立親子関係ハードボイルドスペンサー
小説家