日本の文学賞

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日本冒険小説協会大賞 にほんぼうけんしょうせつきょうかいだいしょう

第8回(1989年)

冒険小説

受賞者

2名
佐々木譲 ささき じょう 国内部門

太平洋戦争開戦前夜の北方を舞台に、諜報、軍事、個人の選択が交錯する冒険小説。国境と情報の緊張の中で、歴史の大きな流れに巻き込まれる人びとを描く。

北の島から発せられる一報が、歴史の歯車を不穏に動かす。

394ページ
冒険小説諜報太平洋戦争
小説家
スティーヴン・ハンター すてぃーぶん・はんたー 海外部門

核兵器施設をめぐる危機を、軍事スリラーの速度で描く長編。限られた時間の中で、政治的判断、現場の行動、個人の恐怖が激しくぶつかる。

期限が迫る夜、核の危機が人びとの判断を追い詰める。

395ページ
軍事スリラー核危機時間制限
小説家