日本の文学賞

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日本冒険小説協会大賞 にほんぼうけんしょうせつきょうかいだいしょう

第10回(1991年)

冒険小説

受賞者

2名
船戸与一 ふなと よいち 国内部門

『砂のクロニクル』は船戸与一の冒険小説。イラン、イラク、旧ソ連、ヨーロッパを視野に、革命、クルド独立運動、武器密輸に関わる人々の運命を壮大な規模で描く。

激動のペルシアを舞台に、信念を抱えた男たちの運命が交錯する大作。

586ページ
中東革命クルド人冒険小説
小説家
バーナード・コーンウェル ばーなーど・こーんうぇる 海外部門

『ロセンデール家の嵐』はバーナード・コーンウェルの小説。ロセンデール家をめぐる激しい運命と家族の対立を、歴史冒険小説の語り口で描く。

家の名と過去が呼び込む嵐のなかで、登場人物たちの選択が試される。

517ページ
家族冒険歴史小説対立
小説家