日本の文学賞

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日本児童文学者協会賞 にほんじどうぶんがくしゃきょうかいしょう

第9回(1969年)

創作評論・研究

受賞者

2名
来栖良夫 くるす よしお 受賞
くろ助

村の大きな桜の木をめぐって、子どもたちの視点から自然と共同体を描く児童文学。身近な場所に宿る記憶と、子どもが世界を感じ取る力が物語を支えている。

一本の桜の木が、子どもたちと村の時間をつないでいく。

児童文学自然共同体
山中恒 やまなか こう 辞退
天文子守唄

子どもの視点から、生活の中にある不安や願いを宇宙的な広がりへつなげる児童文学。題名のやわらかさの奥に、時代を生きる子どもの感受性が置かれている。

子守唄の響きが、子どもの時間を星空へと広げていく。

222ページ
児童文学子どもの視点宇宙