日本の文学賞

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日本児童文学者協会賞 にほんじどうぶんがくしゃきょうかいしょう

第65回(2025年)

創作評論・研究

受賞者

1名
いとうみく いとうみく 受賞

中学三年生の冬、湊、未央、律希は雪の夜にうずくまる幼い少女を見つけ、交番へ連れて行く。感謝状を受け取った一年後、虐待事件の報道をきっかけに、あのとき少女の意思を聞けていたのかという疑問がよみがえり、三人は彼女を探し始める。善意と正しさをめぐる選択を描く物語。

あの夜、少女を保護したことは、本当に正しかったのか。

272ページ
善意正義児童虐待友情成長