日本の文学賞

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日本児童文学者協会新人賞 にほんじどうぶんがくしゃきょうかいしんじんしょう

第2回(1969年)

創作評論・研究

受賞者

2名
柚木象吉 ゆずき しょうきち 受賞

少年五郎を中心に、成長期の揺れと周囲の人びととの関係を描く児童文学。明るさと切実さが同居し、子どもが自分の世界を広げていく過程を追う。

五郎のまなざしを通して、子どもの成長の痛みと力が見えてくる。

290ページ
成長少年家族
鈴木悦夫 すずき えつお 受賞
祭りの日

祭りの日の高揚とざわめきを背景に、子どもの心が日常とは違う時間へ踏み出す児童文学。地域の行事の中で、期待、不安、発見が交差する。

祭りのざわめきが、子どもの心に小さな変化を起こす。

28ページ
祭り子ども地域