日本児童文芸家協会賞 にほんじどうぶんげいかきょうかいしょう
小学6年生の麻実は、母が乳がんで入院すると知り、不安を抱えながら日々を過ごします。家族や病院で出会う人々との関わりを通して、少女が命と別れ、そして希望に向き合う児童文学です。
病気に揺れる家族の日々を通して、少女が「またね」という言葉に希望を見いだしていく物語です。