日本の文学賞

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日本ラブストーリー大賞 にほんらぶすとーりーたいしょう

第5回(2009年)

恋愛小説文学賞

受賞者

3名
宇木聡史 うき さとし 大賞

恋に傷ついてきた女性が理想の部屋で同年代の男性と暮らし始める恋愛小説。共同生活の距離が、恋愛感情とは別の信頼から少しずつ変化していく。

『ルームシェア・ストーリー』は、宇木聡史の持ち味が表れた受賞作である。

240ページ
共同生活恋愛自立
矢城潤一 やしろ じゅんいち エンタテインメント特別賞
ふたたび swing me again

ハンセン病で夢を断たれたジャズマンが、孫とともにかつての仲間を訪ねる物語。音楽、家族、失われた時間を取り戻そうとする老いの青春が描かれる。

『ふたたび swing me again』は、矢城潤一の持ち味が表れた受賞作である。

ジャズ家族再出発
羽澄愁子 はずみ しゅうこ 審査員特別賞
ショーウィンドウ

『ショーウィンドウ』は羽澄愁子による作品。受賞歴を通じて知られ、人物の感情や時代性を軸にした読み味を持つ。

『ショーウィンドウ』は、羽澄愁子の持ち味が表れた受賞作である。

文学賞受賞作