日本ミステリー文学大賞新人賞 にほんミステリーぶんがくたいしょうしんじんしょう
PKOに派遣された陸上自衛官7名のうち、現地で1人が死亡し、帰国後に1人が自殺する。自衛隊のメンタルヘルス官・神谷啓介と精神科医・相沢倫子は、食い違う証言と防衛省上層部の圧力のなかで真相を探る。
PKO派遣後に起きた死の真相を、食い違う証言のなかで追うミステリ。