日本歌人クラブ賞 にほんかじんくらぶしょう
中地俊夫の第三歌集。家族との日常、孫との記憶、震災と原発事故後の距離感を、淡く見える場面の中に社会への鋭い感覚を潜ませて詠む。
家族の記憶と社会の変化を、静かな口調で深く刻む歌集。