日本歌人クラブ新人賞 にほんかじんくらぶしんじんしょう
齋藤芳生の第一歌集。アブダビで日本語教師として過ごした経験を中心に、異文化の生活、家族や生徒との関係、移動する感覚を力のある短歌にまとめる。
アブダビでの三年間を、驚きと批評性を交えて詠んだ第一歌集。
田中濯の歌集。自然科学に向き合う感覚と日常の観察を重ね、宇宙的な視野と個人の生活感を接続する短歌を収める。
月光と地球光が交わるように、科学の眼差しと生活の実感が重なる歌集。