日本の文学賞

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齋藤 芳生

さいとう よしき

Saito Yoshiki

別名: 齋藤周子
ペンネーム: 齋藤 芳生歌人としての筆名。本名は齋藤周子。

プロフィール

性別
女性
生誕
1977-02-20 (福島県福島市)
死没
/
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
福島県福島市(出身) → アブダビ(日本語教師として滞在)

経歴

職業
歌人, 日本語教師
活動期間
1999年〜

学歴

玉川大学
文学部 / 教育学科
国: 日本
在学・卒業の詳細年次は公表情報が不明

受賞歴

角川短歌賞(第53回)
2007
対象作品: 「桃花水を待つ」50首(作品集としての受賞対象)
主催: 角川文化振興財団
結果: winner
かりん賞
2008
対象作品: 「蝶を飼う人」30首
主催: 歌誌かりん
結果: winner
日本歌人クラブ新人賞(第17回)
2010
対象作品: 第一歌集『桃花水を待つ』
主催: 日本歌人クラブ
結果: winner
佐藤佐太郎短歌賞(第7回)
2019
対象作品: 第三歌集『花の渦』
主催: 佐藤佐太郎賞選考委員会
結果: winner

受賞・候補エディション

角川短歌賞 1回登壇
  1. 受賞作: 桃花水を待つ

    春の雪解け水を思わせる題名のもと、季節の移ろいと心の変化を詠む歌集。自然の徴候と内面の待望感が重なる。

    桃の花のころの水を待つように、心の変化を待つ。

    短歌季節待つこと
  1. 受賞作: 桃花水を待つ

    齋藤芳生の第一歌集。アブダビで日本語教師として過ごした経験を中心に、異文化の生活、家族や生徒との関係、移動する感覚を力のある短歌にまとめる。

    アブダビでの三年間を、驚きと批評性を交えて詠んだ第一歌集。

    220ページ
    短歌アブダビ異文化日本語教育

作品

代表作

桃花水を待つ

2010年 短歌

アブダビでの生活や故郷・福島を詠んだ第一歌集。自己と異郷を見つめる作品群を収める。

故郷異郷自己自然

湖水の南

2014年 短歌

第二歌集。自然や人間関係、記憶を織り交ぜた短歌を収録。

自然記憶関係性

花の渦

2019年 短歌

第三歌集。受賞作を含み、より成熟した視点で日常と自然を描く作品群。

日常自然成熟

全著作

  • 桃花水を待つ(角川書店, 2010)
  • 湖水の南(本阿弥書店, 2014)
  • 花の渦(現代短歌社, 2019)

作風・主題

文体
現代短歌叙情的でありながら内省的な語り口
頻出モチーフ
故郷自然異郷季節の移ろい

評価・遺産

現代短歌の若手作家として評価され、複数の短歌賞を受賞。故郷や異郷を詠む作品群は幅広い読者に支持されている。

関連学会

  • 日本歌人クラブ

豆知識

  • ブログ「みしゅみしゅをたべながら」を運営していた(ウェイバックマシンにアーカイブあり)。
  • VIAFや国立国会図書館の識別子が登録されている。