角川短歌賞
1回登壇
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第53回(2007年) 受賞受賞作: 桃花水を待つ
春の雪解け水を思わせる題名のもと、季節の移ろいと心の変化を詠む歌集。自然の徴候と内面の待望感が重なる。
桃の花のころの水を待つように、心の変化を待つ。
短歌季節待つこと
さいとう よしき
Saito Yoshiki
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 玉川大学 | 文学部 | 教育学科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2007 | 角川短歌賞(第53回) | 「桃花水を待つ」50首(作品集としての受賞対象) | — | 角川文化振興財団 | winner |
| 2008 | かりん賞 | 「蝶を飼う人」30首 | — | 歌誌かりん | winner |
| 2010 | 日本歌人クラブ新人賞(第17回) | 第一歌集『桃花水を待つ』 | — | 日本歌人クラブ | winner |
| 2019 | 佐藤佐太郎短歌賞(第7回) | 第三歌集『花の渦』 | — | 佐藤佐太郎賞選考委員会 | winner |
春の雪解け水を思わせる題名のもと、季節の移ろいと心の変化を詠む歌集。自然の徴候と内面の待望感が重なる。
桃の花のころの水を待つように、心の変化を待つ。
齋藤芳生の第一歌集。アブダビで日本語教師として過ごした経験を中心に、異文化の生活、家族や生徒との関係、移動する感覚を力のある短歌にまとめる。
アブダビでの三年間を、驚きと批評性を交えて詠んだ第一歌集。
アブダビでの生活や故郷・福島を詠んだ第一歌集。自己と異郷を見つめる作品群を収める。
第二歌集。自然や人間関係、記憶を織り交ぜた短歌を収録。
第三歌集。受賞作を含み、より成熟した視点で日常と自然を描く作品群。
現代短歌の若手作家として評価され、複数の短歌賞を受賞。故郷や異郷を詠む作品群は幅広い読者に支持されている。