歌集 桃花水を待つ
齋藤芳生の第一歌集。アブダビで日本語教師として過ごした経験を中心に、異文化の生活、家族や生徒との関係、移動する感覚を力のある短歌にまとめる。
短歌アブダビ異文化日本語教育
作品情報
アブダビでの三年間を、驚きと批評性を交えて詠んだ第一歌集。
『歌集 桃花水を待つ』は角川書店刊。第53回角川短歌賞受賞作を含む第一歌集で、海外で暮らす日常の発見や違和感を、率直でしなやかな言葉にしている。
書籍情報
- 出版社
- 角川学芸出版
- 発売日
- 2010-09-23
- ページ数
- 220ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784046523334
- ISBN-10
- 4046523336
- 価格
- 4700 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/詩歌/詩集
日本語教師として渡ったアブダビでの三年間、その風俗習慣、生徒やその家族を見つめて驚嘆し、おもしろがり、時には批評しつつ楽しむ…。第53回角川短歌賞受賞作を含む、第一歌集。
1977年福島市生まれ。玉川大学文学部卒。1999年「かりん」入会。2007年、角川短歌賞を「桃花水を待つ」にて受賞。
レビュー
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日常も非日常も特別なんだ
ありふれた日常も、非日常のイベントも、著者の目に映ると一つ一つが特別なできごとのように輝く、そんな風に感じる。出会って良かった一冊です。