日本の文学賞

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上代文学会賞 じょうだいぶんがくかいしょう

第25回(2008年)

論文著書

受賞者

1名
小川靖彦 おがわ やすひこ 受賞

『萬葉学史の研究』は、『萬葉集』研究の歴史を、現代へ向かう一方向の発展としてではなく、各時代の政治・文化・思想と結び付いた知の営みとして捉え直す研究書である。平安前期から江戸時代までを対象に、写本の形態、訓読、注釈、そして仙覚の活動を手がかりに、萬葉学が築いてきた視野をたどる。

萬葉学を、それぞれの時代の文化と知の構造のなかで捉え直す。

634ページ
萬葉集研究史写本と書物史訓読と注釈仙覚日本古代文学