日本の文学賞

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上代文学会賞 じょうだいぶんがくかいしょう

第39回(2022年)

論文著書

受賞者

1名
葛西太一 かさい たいち 受賞

『日本書紀』の本文に見られる矛盾や齟齬を、古訓や後世の解釈で整えるのではなく、文体・注記・語法の分析から読み解く研究書。東アジアにおける文字・漢文・文献の交流を視野に入れながら、同書が成立するまでの段階的で多層的な編修過程を明らかにする。

言語表現から切り込み、『日本書紀』がどのように編修され成立したのかをたどる。

380ページ
日本書紀文体分析注記古代日本の文献編修東アジアの文字文化