児童文芸新人賞 じどうぶんげいしんじんしょう
十歳の直紀は、大好きなおじさんと訪れた古い家で、子ども時代のおじさんが飼っていた猫にそっくりな白猫に出会う。ふしぎなものが集まる庭を舞台に、直紀とおじさんは思いがけない出来事に向き合い、周囲の人たちと力を合わせて進んでいく児童ファンタジー。
ふしぎなものが集まる庭での出会いが、直紀を少しずつ成長させていく。