角川俳句賞 かどかわはいくしょう
鈴木正治の俳句作品。雹という激しい季語を中心に、自然の荒さと人間の感情の高ぶりを短い定型に凝縮する。
雹の硬さと一瞬の激しさを、俳句の緊張へ変える作品。
松林朝蒼の俳句作品。紙を漉く谿という手仕事と谷の景を重ね、自然、労働、静けさを俳句の像へ結ぶ。
紙漉きの手仕事と谷の冷気が、静かな俳句の景をつくる。