角川春樹小説賞 かどかわはるきしょうせつしょう
奥州で相次ぐ狼害を背景に、狼狩奉行となった若者が父の死の真相と藩の不正を追う時代小説。狼の群れを率いる頭目を追う探索は、土地の暮らしと権力の闇へと主人公を導く。
狼を狩る役目を負った若者が、父の死と藩の闇に向き合う。