日本の文学賞

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角川短歌賞 かどかわたんかしょう

第15回(1969年)

短歌新人賞

受賞者

1名
河野裕子 受賞
桜花の記憶

「桜花の記憶」は、河野裕子が若くして角川短歌賞を受けた五十首連作である。のちの第一歌集『森のやうに獣のやうに』へつながる、身体感覚の鮮やかさと恋愛の切実さを備えた初期代表作として位置づけられる。

若い身体と記憶の震えを、桜のイメージに重ねて歌い上げた初期連作。

短歌恋愛身体感覚