角川短歌賞 かどかわたんかしょう
大谷雅彦の歌集。白い道のイメージを軸に、記憶、旅、生活の感覚を短歌の静かな調べへと収める。
白い道の先に、生活の記憶と歌の時間が伸びていく。
阿木津英の初期歌集。空へ向かう滑り台という軽やかな像を通して、若い感性と社会への視線を短歌の中に重ねる。
空へ伸びる滑り台の像に、若い歌の跳躍が宿る。