日本の文学賞

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川端康成文学賞 かわばたやすなりぶんがくしょう

第18回(1991年)

短編小説

受賞者

1名
安岡章太郎 やすおか しょうたろう 受賞

安岡章太郎が、伯父の死と墓地をめぐる記憶を通じて、家族史と老いの感覚を静かに掘り下げる短篇。過去を語り直す筆致に、時間の隔たりと情の濃淡がにじむ。

墓地をめぐる記憶が、家族の時間を静かに呼び戻す。

205ページ
短篇小説家族史記憶老い第三の新人