岸田國士戯曲賞 きしだくにおぎきょくしょう
会話の運びの中で、病や差別、友人関係の揺れを浮かび上がらせる戯曲。
軽さのあるやりとりの底に、切実さが沈んでいる。
パチンコ店を家業とする在日コリアン三世の人生を、ヒップホップのリズムで描く舞台作品。
家業と身体感覚が、リズムの中でぶつかり合う。