岸田演劇賞 きしだえんげきしょう
パリを舞台に、日本人の視線から都市の華やぎと文明批評を重ねる喜劇。批評家・中村光夫らしい知的な会話と風刺が、滞在記風の題名に演劇的な厚みを与える。
パリのにぎわいを借りて、文明と人間の姿を照らす。