小林秀雄賞 こばやしひでおしょう
画家・山口晃が、日本美術の「ヘンさ」を手がかりに、近世から近代へ続く絵画表現の揺らぎを読み解く美術史エッセイ。専門的な論点を、描き手ならではの観察と軽妙な語りで開いていく。
描き手の目で、日本美術の不思議な魅力とねじれをたどる。