日本の文学賞

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講談社児童文学新人賞 こうだんしゃじどうぶんがくしんじんしょう

第47回(2006年)

児童文学

受賞者

2名
長江優子 ながえ ゆうこ 佳作

父の再婚に揺れる少女の心を、潮だまりに生きる小さな生き物の世界と重ねて描く児童文学。家族や友人との距離を見つめる成長物語である。

小さく厳しい潮だまりに、少女の揺れる心が映し出される。

237ページ
家族再婚成長海辺の生き物
樫崎茜 かしざき あかね 佳作
ファントムペイン

身体の痛みや記憶の痛みを題名に含む児童文学新人賞受賞作。喪失感や見えない傷を抱えた人物の心を、若い読者にも届く物語として扱う。

見えない痛みを抱えた心に、物語がそっと近づく。

心の傷喪失児童文学