日本の文学賞

← 講談社児童文学新人賞に戻る

講談社児童文学新人賞 こうだんしゃじどうぶんがくしんじんしょう

第65回(2024年)

児童文学

受賞者

1名
荒川衣歩 あらかわ いほ 受賞

鎖国下の江戸時代の長崎を舞台に、十三歳の少女てまりが古手屋に持ち込まれたはんてんに隠された紅玉を見つけ、出島をめぐる謎を追う児童向けの歴史ミステリー。異国への憧れと身近な暮らしのなかで、てまりは父とともに事件の手がかりを探していく。

古手屋に持ち込まれたはんてんの裏から現れた紅玉が、てまりを出島の謎へ導く。

224ページ
江戸時代長崎出島歴史ミステリー家族異文化