日本の文学賞

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講談社ノンフィクション賞 こうだんしゃノンフィクションしょう

第13回(1991年)

ノンフィクション文学賞

受賞者

2名
工藤美代子 くどう みよこ 受賞

東京下町の写真館を営んだ家族の歩みを通じ、二・二六事件、戦争、敗戦、復興へと続く昭和を描くノンフィクション。写真師の日常と時代の大きな変化が重ね合わされる。

一軒の写真館の記憶が、激動の昭和を家族の物語として映し出す。

378ページ
ノンフィクション昭和史写真館家族史
高橋幸春 たかはし ゆきはる 受賞

ブラジルへ渡った日本人移民と日系社会の歴史をたどるノンフィクション。移民の苦難、土地への定着、世代を超えたアイデンティティの変化を、現地取材と人物の歩みから描く。

海を越えた移民の歩みから、日系社会の記憶と苦闘を掘り起こす。

410ページ
ノンフィクション日系ブラジル移民移民史アイデンティティ