日本の文学賞

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ことばと新人賞 ことばとしんじんしょう

第5回(2023年)

小説

受賞者

2名
池谷和浩 いけたに かずひろ 受賞

第5回ことばと新人賞受賞作を表題作にした連作短編集。ソーシャルVRと日常がゆるやかに接続する世界で、仕事と仮想空間のあいだを行き来する若者たちを描く。

仮想世界の王女たちが、現実の日常に静かに染み込む。

224ページ
連作短編集VRテクノロジー日常
藤野 ふじの 佳作
おとむらいに誘われて

第5回ことばと新人賞佳作の作品。『ことばと vol.7』掲載作として、どこか位相のずれた世界に漂う寓話的な短編として記録されている。

静かなずれが、そのまま物語の不穏さになる。

短編寓話喪失現代文学