日本の文学賞

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窪田空穂賞 くぼたうつほしょう

第18回(1985年)

日本文学研究

受賞者

2名
高橋世織 たかはし せおり 受賞
大正期文学

大正期の文学表現を、時代精神、社会変化、作家の方法意識から読み解く評論・研究。近代文学が抱えた自由と不安を、作品と思想の双方から検討する。

『大正期文学』は、高橋世織の問題意識を作品の形で伝える受賞作です。

文学研究大正期近代文学批評
吉田茂 よしだ しげる 受賞

中世和歌資料である『四条宮下野集』をめぐる研究・校訂の成果。本文の精査を通じて、宮廷文学と歌人の表現世界を具体的にたどる。

『四条宮下野集』は、吉田茂の問題意識を作品の形で伝える受賞作です。

257ページ
和歌中世文学本文研究古典