日本の文学賞

← 窪田空穂賞に戻る

窪田空穂賞 くぼたうつほしょう

第39回(2006年)

日本文学研究

受賞者

2名
小村宏史 こむら ひろし 受賞

上代日本文学の視点から古代神話の生成と共同体の関係を考える研究書。神話を歴史的現実から切り離さず、七・八世紀の社会の期待と結びつけて読む。

神話が生まれる場を、古代社会の現実と文学の両面から見つめる。

320ページ
古代神話上代文学共同体日本文学研究
藤巻尚子 ふじまき しょうこ 受賞
三国志享受の研究

日本における『三国志』受容を扱う文学研究。物語、演劇、歴史理解の中で三国志がどのように読まれ、使われてきたかを追う。

三国志が日本の文学と文化の中で変化してきた道筋をたどる。

三国志受容史比較文学日本文学研究