窪田空穂賞 くぼたうつほしょう
上代日本文学の視点から古代神話の生成と共同体の関係を考える研究書。神話を歴史的現実から切り離さず、七・八世紀の社会の期待と結びつけて読む。
神話が生まれる場を、古代社会の現実と文学の両面から見つめる。
日本における『三国志』受容を扱う文学研究。物語、演劇、歴史理解の中で三国志がどのように読まれ、使われてきたかを追う。
三国志が日本の文学と文化の中で変化してきた道筋をたどる。