日本の文学賞

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九州芸術祭文学賞 きゅうしゅうげいじゅつさいぶんがくしょう

第27回(1996年)

新人賞

受賞者

1名
目取真俊 めどるま しゅん 最優秀作

右足が腫れ、水があふれ出すようになった男のもとへ、夜ごと正体不明の者たちが訪れる。沖縄戦の記憶を背負う人びとの過去と現在を交錯させ、土地に残る傷と語りえない痛みを描く。

右足からあふれる水を飲みに、夜ごと誰かが訪れる。

181ページ
沖縄戦戦争の記憶沖縄身体の痛み歴史の傷土地と記憶