日本の文学賞

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メディアワークス文庫賞 めでぃあわーくすぶんこしょう

第10回(2018年)

一般文芸

受賞者

2名
村谷由香里 むらたに ゆかり 受賞
ふしぎ荘で夕食を 〜幽霊、ときどき、カレーライス〜

幽霊が出る下宿を舞台に、食事と人とのつながりが傷ついた心をほどいていく物語。怖がりながらも優しい主人公と、料理をめぐる記憶が温かな読後感を残す。

最後に食べたい一皿が、幽霊と人を静かにつなぐ。

304ページ
幽霊食事下宿癒やし
吹井賢 ふきい けん 受賞

国家機密ファイル消失事件をきっかけに、内閣情報調査室の極秘捜査部門と大学生が異常な事件へ踏み込むサスペンス。心理戦と特殊な事件設定を組み合わせたシリーズ開幕作。

普通ではありえない事件を、危うい頭脳戦で追い詰める。

288ページ
特殊捜査心理戦国家機密異能サスペンス