破滅の刑死者 内閣情報調査室「特務捜査」部門CIRO-S (メディアワークス文庫)
国家機密ファイル消失事件をきっかけに、内閣情報調査室の極秘捜査部門と大学生が異常な事件へ踏み込むサスペンス。心理戦と特殊な事件設定を組み合わせたシリーズ開幕作。
作品情報
普通ではありえない事件を、危うい頭脳戦で追い詰める。
第25回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞受賞作。KADOKAWAおよび書店データで文庫判、発売日、ISBNが確認できる。
レビュー要約
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キャラクターの駆け引きと謎の提示が読みどころとされる。危うさを抱えた主人公と新米捜査官の組み合わせが、シリーズの推進力になっている。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2019-05-25
- ページ数
- 288ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.8 x 1.2 x 15 cm
- ISBN-13
- 9784049125375
- ISBN-10
- 4049125374
- 価格
- 671 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/文芸作品/日本文学
応募総数4,843作品のNo.1に輝いた、第25回電撃小説大賞受賞作! 普通じゃない事件と捜査――あなたはこのトリックを、見抜けるか? ある怪事件と同時に国家機密ファイルも消えた。唯一の手掛かりは、事件当夜、現場で目撃された一人の大学生・戻橋トウヤだけ――。 内閣情報調査室に極秘裏に設置された「特務捜査」部門、通称CIRO-S(サイロス)。「普通ではありえない事件」を扱うここに配属された新米捜査官・雙ヶ岡珠子は、目撃者トウヤの協力により、二人で事件とファイルの捜査にあたることに。 珠子の心配をよそに、命知らずなトウヤは、誰も予想しえないやり方で、次々と事件の核心に迫っていくが……。 「才能が光る。浮世離れしたキャラクター造形。意表を突く場面展開。僕たちの会社が制作した『SPEC』のように映像化もありえるか?」神康幸(映像プロデューサー/電撃小説大賞最終選考委員)、「僕たちは何かを賭けて生きている。読み終えた後、この物語にもっと賭けたくなりました」佐野徹夜(作家)――大推薦の声、続々! 応募総数4843作品から激賞、第25回電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》に輝いた、注目のサスペンス・ミステリ誕生。
●吹井 賢:『破滅の刑死者』で第25回電撃小説大賞≪メディアワークス文庫賞≫を受賞し、デビュー。
レビュー
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カバーは綺麗
正統派ミステリかと思いきや 能力者とか……ファンタジー要素ありきのミステリで 少しがっかりでした。
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読むのが苦痛です。
単純につまらない。 物語が進むにつれて、ストーリーに織り混ぜながら設定などを説明するのはわかるけど、それにしては設定が遅い。 なので読者はしばらく置いてけぼりになります。 文体はしっかりしているのだが、内容はできの悪いラノベ。 正直我慢がいりますね。この我慢を乗り越えられる人しか最後まで読めないと思います。 メディアワークスの作品で、ここまでつまらない作品も珍しい。大賞作品だったので期待し過ぎました。
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テンポ良くて読みやすかった
結構内容も詰まってて、テンポも良くて読みやすかった トウヤの狂人感がもうちょい欲しかった、軽口を叩くキャラなんだろうが、言葉のチョイスとかがセクハラおじさんみたいで「チャラい」よりも「キモい」ので、狂人の設定とセリフの相性がかなり悪いと感じた 珠子の正義感がちょっと薄っぺら過ぎたかな
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トウヤくんに萌える。
緻密な心理戦やギャンブルシーンなど見所はたくさんあり電撃小説大賞受賞も納得なのですが「戻橋トウヤ」というキャラクター造形が素晴らしいの一言。ネタバレになるので詳しくは言えませんが彼のキャラクターとしての魅力は保証するので読んで欲しいです。
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異能の世界はすごい
凄い作家だと思う。一気に読んでしまう作品。面白かった。トーヤは狂気とは思えない。まともで頭脳明晰と思う。タマちゃんは面白みのない生真面目な印象。この二人だからうまくいくのかな?異能というのはよくわからないけれど知らない世界に引きずり込まれる。この作品は単なる導入なのか。次が待ち遠しい。