日本の文学賞

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メディアワークス文庫賞 めでぃあわーくすぶんこしょう

第12回(2020年)

一般文芸

受賞者

2名
遠野海人 とうの かいと 受賞

死者が見える高校生・智成が、親友の遺した36時間の合奏曲をめぐって、止まっていた時間を少しずつ動かしていく青春小説。喪失と再生を軸に、音楽に向き合う若者たちの揺れを描く。

「さよなら」ができないすべての人に届けたい、静かな喪失と再生の物語。

288ページ
青春音楽喪失と再生死者との対話
国仲シンジ くになか しんじ 受賞
僕といた夏を、君が忘れないように。

美大受験を控えて沖縄の志嘉良島へ創作旅行に出た少年が、不思議な少女との出会いをきっかけに、自分の殻を破りながらひと夏の恋と向き合うボーイミーツガール。

どこまでも蒼い島で、描けなかった自分が少しずつ変わっていく。

336ページ
青春ボーイミーツガール沖縄創作ひと夏の恋