MF文庫Jライトノベル新人賞 えむえふぶんこじぇいらいとのべるしんじんしょう
第20回(2024年)
ライトノベル文学賞
受賞者
3名
茶辛子
最優秀賞
破壊魔法を得意とする高校生・斬桐シズキは、車にはねられた家入ナギを禁忌と知りつつ魔法で助けようとし、彼女を猫の姿に変えてしまう。魔法を使えなければ魔物となるナギを救うため、二人は師匠の千歌二絵のもとで特訓を始めるが、シズキの失われた記憶とナギの秘密が、魔法使いたちの生き方を問う戦いへつながっていく。
魔法が使えるのなら、いつも殺す僕でも、助けたっていいのではないか。
328ページ
現代ファンタジー禁忌の魔法記憶救済魔法使いの生き方
第20回MF文庫Jライトノベル新人賞で、あすとろのーつ名義の「冬めく。」として優秀賞を受賞し、鹿毛おどり名義で刊行されたファンタジー。魔王討伐の余波で世界が滅びへ向かうなか、余命を悟った魔法師エルメと、記憶を失ったアンデッドの少年ディートが、世界を巡る最後の旅に出る。
終わりゆく世界を巡り、二人だけのおとぎ話を未来へ残す旅。
328ページ
ファンタジー冒険旅余命記憶
『ツギハギ事象の欠落人形』は、刊行時に『妹は呪われし人形姫 人間を恐れる兄は、妹の呪いを解くため立ち上がる』へ改題された兄妹ファンタジーです。人形と意思を通わせる少年ジンは、半身を人形に変えられた妹アインを救うため、悪魔を追う旅に踏み出します。
人形としか話せなかった兄が、半身を人形にされた妹を救うため悪魔を追う兄妹ファンタジー。
296ページ
兄妹人形悪魔呪いファンタジー