日本の文学賞

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三島由紀夫賞 みしまゆきおしょう

第9回(1996年)

小説評論詩歌戯曲

受賞者

1名
松浦寿輝 まつうら としき 受賞

『折口信夫論』は松浦寿輝による文芸批評である。折口信夫の作品と言葉を読み解き、まれびと、天皇制、エロス、死などの主題を通して、そのテクストに固有の表現空間を論じ、第9回三島由紀夫賞を受賞した。

折口信夫の言葉に密着し、作品の内部から批評の言葉を立ち上げる論考である。

209ページ
折口信夫民俗学と文学言葉と権力