日本の文学賞

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三島由紀夫賞 みしまゆきおしょう

第36回(2023年)

小説評論詩歌戯曲

受賞者

1名
朝比奈秋 あさひな あき 受賞

母が植物状態になったあとも病室へ通い続ける娘の視点から、介護と成長、生と死の境目を静かに描く長編。身体の記憶と家族の距離感が、淡々とした語りの中で深く立ち上がる。

生と死で線引きされない場所に、親子の物語がある。

184ページ
母娘植物状態介護生と死成長