林芙美子文学賞
1回登壇
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第7回(2021年) 大賞受賞作: 塩の道
「塩の道」は林芙美子文学賞 2021-1 の大賞作。題材の個性や作品の空気感が印象に残る一編として整理できる。
林芙美子文学賞 2021-1 の大賞作。
林芙美子文学賞大賞
あさひな あき
Asahina Aki
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 早稲田大学 | 文学部 | 日本文学科 | 文学士 | 2005-2009 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | 新世紀文学賞 | 朝焼けの港 | 長編小説 | 新世紀文学賞運営委員会 | 受賞 |
| 2012 | 若手文学賞 | 潮騒の声 | — | 若手文学賞選考委員会 | 受賞 |
「塩の道」は林芙美子文学賞 2021-1 の大賞作。題材の個性や作品の空気感が印象に残る一編として整理できる。
林芙美子文学賞 2021-1 の大賞作。
母が植物状態になったあとも病室へ通い続ける娘の視点から、介護と成長、生と死の境目を静かに描く長編。身体の記憶と家族の距離感が、淡々とした語りの中で深く立ち上がる。
生と死で線引きされない場所に、親子の物語がある。
ある家族が飼っていたサンショウウオの四十九日までの日々を通して、生命の儚さと家族の絆を描く。
あの日、川辺で見つけた小さなサンショウウオは、まるで私たちの想いを映す鏡のようだった。
港町を舞台に、一家の再生を描く長編小説。過去の喪失と和解、海を介した記憶の回復が静謐な筆致で綴られる。
海辺の町の断片的な物語を集めた短編集。日常の小さな不気味さと優しさが同居する作品群。
長距離列車を舞台にした中編。往復する列車の時間と記憶が交差する中で、登場人物たちの小さな秘密が明らかになる。
地方の風景と個人の記憶を織り合わせる作風で、現代日本文学の若手を代表する作家の一人と評価されている。映画化により幅広い読者層に認知されるようになった。
書くことは忘れないための儀式だ。