日本の文学賞

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ムー伝奇ノベル大賞 むーでんきのべるたいしょう

第2回(2002年)

受賞者

3名
志木沢郁 優秀賞

大和の若き大名・筒井順慶の家臣、嶋左近は、女忍びの志乃を捕らえたことを機に主家の宿敵・松永久秀の暗殺を図る。土蜘蛛一族の妖術と戦いながら、主君の成長と志乃との交流を描く戦国伝奇。

嶋左近が松永久秀の暗殺を図り、土蜘蛛一族の妖術と戦う戦国伝奇。

408ページ
戦国時代忍者妖術主従戦い
誉田哲也 優秀賞

池袋で、喉元を獣に食い千切られたような変死体が発見される。三年前の暴力団組長連続殺人と酷似する事件を追う警察と、謎めいた風俗嬢・紅鈴、彼女に救われたジゴロのヨシキを軸に、人ならざる者をめぐる伝奇ミステリーが展開する。

獣に噛み裂かれたような死体と、妖艶な女をつなぐ謎を追う。

394ページ
伝奇吸血鬼警察捜査東京犯罪人外
沢田黒蔵 優秀賞

故郷の奥州へ帰った速太は、伊達家の黒頭巾組の忍者に襲われる。くノ一から、純金で造られたと伝わる黄金寺院と、父がその在処を知っていたという秘密を聞かされた速太の冒険が始まる。

奥州に帰った速太が、父の残した黄金寺院の秘密を追う忍者伝奇。

381ページ
忍者戦国時代黄金寺院冒険父子